2日分。
泊から白衣の人物が近くにいることを聞き、アイギスは狭山と合流する。
現在、アイギスの武装は破損したままの状態だ。
修理に必要な、狭山が落としたという荷物を回収しに行く途中で、シャドウが徘徊しているのを発見した。
街を通れば研究所に戻ることができるが、アイギスの存在は機密のため、人目につく場所には行けない。
山道のほうを探索すると、鍵のかかったゲートが道をふさいでいる。
ここでようやくアイギスの武装が修理される。
泊に鍵を借りてきてもらって、アイギスは山道を探索。
吊り橋の修理には時間がかかるため、そこから戻ることはできない。
謎の洞穴から空気の流れを感じたアイギスは、それがどこかにつながっていることを察する。
迷宮オゴソを探索して、どうにか研究所に戻ることができた。
ここまでが昨日の分。
夜、シャドウが山の中に発生していることが判明する。
海岸に大型のシャドウの反応があり、アイギスはそれを調査に向かうことに。
途中、シャドウに襲われて倒れている少女を救助する。
なにやら巨大な荷物を持った少女を回収し、とりあえずいったん帰還した。
朝になってから再びアイギスは山の調査を始める。
大型シャドウの反応は消えていたが、まずは海岸を目指すことに。
ちなみに、昨日助けた少女は、朝になって姿を消していた。
探索の途中、観光している少女に遭遇。
弥勒杉と大滝の写真を撮ってきてくれたら鍵をくれるという。
周囲にシャドウがいるというのに悠長な少女だ。
ともあれ、借りた使い捨てカメラで写真を撮ってきて曲がった鍵を入手。
……が、ここで鍵を使う場所がどこかわからずしばし迷う。
滝のエリアの上のほうからジャンプで対岸に渡ることができ、そこから先に進むことができた。
ジャンプで渡れることはすぐにわかったんだけど、先に進む道がイマイチわかりにくいなあ。
海岸に到達したアイギスは夜まで待機する。
再び出現した大型のシャドウを撃破して、この日は終了。
次の日、まだ演習用のシャドウは増殖を続けているらしい。
最悪アイギスを失っても人命を守らなければならないという桐条武治からの通告に、君嶋はショックを受ける。
アイギス自身は相打ちも辞さない覚悟でシャドウと戦う決意をしていた。
この日は大滝に出現しているシャドウを倒すのが目的。
とりあえず一通りの話を聞いてセーブできる状況になったので、武器を購入して今日は終了。
アイギス:Lv20