街の子供に『ダブルゼータはおおまぬけ』という合言葉を聞いて砦に。
リックドムを倒して爆薬を入手する。
無事に老人を救助することができた。
ついでに老人の娘がアルガス城への道をふさぐ山崩れも吹き飛ばしておいてくれたので、ダブルゼータは1時アルガス城へ戻る……。
あれ、町で娘に会った時点で爆薬渡してたのかな。アイテム欄を確認してないが、たぶんそうだったんだろう。
さて、次は第3章。ニュー率いる法術隊だ。
東にあるラサの町に来ているらしい。
ラサの町はなにやら怪しい気配がするらしい。
宿屋では客が全員ベッドで苦しんでいる。
というか、屋内の人はみんな苦しんでいるようだ。
マチルダから突然伝染病がまんえんしたことと、南西にあるキリマンジャロの山にある霊気の秘薬があれば治せることを聞く。
秘薬を取りに行ったのだが、入手したところで突然ゲゼの命令だと言ってマチルダが攻撃してくる。
だが、一回攻撃しただけでマチルダは正気に戻った。
秘薬を持たせて帰らせ、ニューたちも町に帰還する。
しかし、町に戻ると病気は治らなかったと言い出すマチルダ。
単なる病気でなくゲゼの呪いもかかっているらしい。
明日はゲゼの砦に向かうことにしよう。